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安井一真出演 『朗読活劇 信長を殺した男 2023』 23年4月に上演決定!
■公演名
朗読活劇 信長を殺した男 2023
■会場
東京芸術劇場 シアターウエスト
〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-8-1
■キャスト
<桔梗>
明智光秀 ・・・ 相葉裕樹
織田信長、他 ・・・ 立花裕大
豊臣秀吉、他 ・・・ 安井一真
徳川家康、他 ・・・ 加藤良輔
煕子/玉(ガラシャ) ・・・ 小宮有紗
<木瓜>
明智光秀 ・・・ 陳内将
織田信長、他 ・・・ 健人
豊臣秀吉、他 ・・・ 吉高志音
徳川家康、他 ・・・ 葉山昴
煕子/玉(ガラシャ) ・・・ 黒沢ともよ
三味線 ・・・ 山影匡瑠 ※両チーム共通出演
■チケット料金
席種:一般席のみ
グッズ付き 10,000円(税込) ※パンフレット+非売品ブロマイド(桔梗or木瓜)
グッズなし 9,000円(税込)
<票券スケジュール>
・FC先行(抽選)
受付期間:2/3(金)19:00~2/12(日) 23:59
当落:2/16(木)
■公式ホームページ
https://roudoku-nobunagawo-koroshita.com/2023/
■公式Twitter
https://twitter.com/nobunagawo2021
■あらすじ
1人の若い女が、2人の男に連れられ山道を歩いている。その女の名前は玉。戦国大名・細川忠興の正室なのだが、扱われ方はまるで罪人。なぜ? それは…彼女の父親が、日本史上最大の下剋上とも云われる“本能寺の変”の首謀者、明智光秀だからであった――。
玉を連行する男は、光秀を「悪人!」とののしる。しかし、彼女はそれを真っ向から否定。反論され激高する男! 味方もいない山中で、玉の、「父上は悪人ではない」という声が再度響き渡る。怒った男は槍を玉に向けた。彼女の命は風前の灯火…。
400年以上もの間、希代の逆賊と云われ続けてきた明智光秀。彼はなぜ本能寺にて主君である織田信長を討ったのか? 玉が命を危険にさらしてまでも父・光秀をかばう理由とは何か? 日本史最大のミステリーと云われる“本能寺の変”の本当の真実が、そこには隠されている…!!